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まずは画像を見ていただきたい。これについて本当に説明が必要だろうか? まあ、とりあえず始めよう。
これは英国のカスタム・ビルダー、カーン・デザインが製作している「フライング・ハンツマン 6×6 ソフトトップ」のレンダリング画像だ。ベースはランドローバー「ディフェンダー」。過激に改造された「ディフェンダー110」だ。拡大されたボンネットの下には、最高出力430hpを発揮するGM製6.2リッターV8「LS3」型エンジンが積まれている。通常のディフェンダー110よりさらに拡大されたキャビンには、さらに体格の大きな人が乗ることもできる。延長されたテールエンドには3本目のアクスルが取り付けられ、全部で6つの巨大な車輪が備わる。全てがとても過激だ。だが、基本的には2015年のジュネーブ・モーターショーに出展された既存のフライング・ハンツマン 6×6と同じなので、特に新しいわけではない。
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カーン・デザイン、6輪駆動でソフトトップ仕様の「フライング・ハンツマン」を発表! originally appeared on Autoblog Japan on Wed, 13 Dec 2017 16:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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