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大阪オートメッセ 2018には、東京オートサロン2018に引き続き、トラックメーカーの日野のブースが登場した。
一般ユーザー向けのイベントでトラックメーカーの出展は珍しく、オートメッセの出展は日野1社のみ。同社のブースでは、「プロフィア」および「レンジャー」をカスタマイズして出展していた。
日野は、ポールダンスをするなど、例年様々な趣向がこらされており、毎回注目度が高い。今回は工事現場のような足場が組まれたブース内で、トラック荷台の壁面に絵を描くアーティストの姿が注目を浴びていた。
今回の出展コンセプトは「I AM THE PRO」。ブース全体で、「はたらくトラック」と「はたらく人」を力強く表現しているとのこと。
そして、その表現を具現化するために、オートメッセの会場ではレンジャーの荷台に、"絵を描くプロ"であるグラフィックアーティスト(澁谷忠臣、WHOLE9、sota)の3名が3日間ライブで絵を描く「PAINTRUCKING」 を行うことになったそうだ。
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【大阪オートメッセ2018】これこそプロの仕上がり!! 日野のトラックに会場で絵を描く理由とは!? originally appeared on Autoblog Japan on Sat, 17 Feb 2018 21:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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