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東京オートサロン2018には、奇抜なカスタマイズを施したカスタマイズカーが多数出展されたが、ここまで和を極めたモデルはなかったのではないだろうか。
このクルマのベースモデルは、ホンダ「バモスホンダ」(TN360型)だ。現在のバモスとは違い初代のバモスは、オープンタイプのトラックである。生産台数がわずか2,500台とのことで、非常にレアなモデルなだけに、会場でこのクルマを初めて見る来場者も多かっただろう。
そのレアなバモスをカスタマイスしたのが、このモデル。
とにかく、オートサロンの会場で多数の存在感のあるカスタマイズカーの中で、存在感を出すために様々な趣向を凝らされた跡が見て取れる仕上がりだ。ちなみに、このまま公道は走れないが、走行することは可能とのこと。
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【東京オートサロン2018】発想が天才的!? 究極の和を極めたホンダ「バモス」が登場!! originally appeared on Autoblog Japan on Sun, 04 Feb 2018 21:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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